高松
日本音楽療法学会の学術大会参加のため、高松へ行ってきました。
今回は事例のポスター発表のため、B0サイズのポスターを作成。初めてのことながら、みんなで助け合い励まし合いなんとか印刷までこぎつけました。
高松までの道のりは長かったです🚅
金曜夜に仕事を終えて新幹線で岡山までたどり着き、一泊。
土曜朝に瀬戸内海を渡り、
高松駅到着!
バズーカのようなポスター筒を抱えて会場入り。幾度となくフタが外れたり、長さが短くなったり、ロックのかかりがゆるくて困りました。
講演や事例発表を聞きに行ったり、打ち合わせに参加したりなんだか着いて間もなく動き回り、あっという間にポスター前に在席する時間となりました。
お仲間の皆さんが来てくれたり、前日から抄録を読んで質問を考えて先生が来てくださったり、在席時間もあっという間のことでした。
夜は交流会から別会場の飲み会へとはしごをして、就寝。
↑これはホテルではなく、大会会場です。
ビジネスホテルはなんだか怖いので、テレビをつけたまま寝るのですが、
翌朝
起きたらこの距離では何話してるのか聞こえて来ないテレビが始まってて、天龍源一郎×長州力×棚橋弘至の「ボクらの時代」でした。おはようございます。 pic.twitter.com/sBaKAGa6GA
— 及川 アスカ/asuka oikawa (@asukaoikawa) 2018年9月15日
最高の朝を迎えました。
日曜も茂木健一郎さんの講演を聞いたり、シンポジウムのお手伝いがあったり、色々動いていたらあっという間に閉会式でした。
いつもより短い参加でしたが、先生方ともお話できたり、なかなか会えない先生やお仲間と会えて、とても刺激を受けました。
隙間を縫って、昼にうどん!とり天大きい!
数分間、屋上に瀬戸内の海を見に行き、ちょっとした観光気分を味わいました。
高松城とか栗林公園とか島とか、ゆっくり観光できる1日を作ればよかった…と思いながら、初めての四国を後にしました。
大変タイトなスケジュールでしたが、私は高速バスで京都行きを目論んでいたのです。
淡路島を縦断して、初の京都!